
航空留学スクールには、適切な飛行訓練を施すことができるフライトインストラクター(飛行教官)と、高度な地上講習を行うことができるグラウンドインストラクター(地上教官)が不可欠です。ここで重要なのは「適切な」インストラクションを行う教官の存在であり、多くの飛行教官を抱えているとか、飛行教官が何らかの大会のタイトルホルダーであるということではありません。飛行教官個人のパイロットとしての技能がいくら高くても、それを適切に行使して訓練生に適切な訓練が施せなければ、それは優れた教官とは言えません。
また、現地に日本人のインストラクターとスタッフが常駐していることも、選択に当たっては重要な要素です。「英語を身に付けるため」とはいえ、万一のときに日本語でのサポートを受けられる安心感がなくては、勉強にも専念できません。いざというときに頼りにできるスタッフがいなければ、日常の交渉事や習慣の違いを恐れて現地の人との積極的なコミュニケーションを避けてしまう原因にもなります。
安心して現地の人とのコミュニケーションを楽しむため、何よりも、それらの交流を通して英語力を身に付けるために日本人のスタッフが必要なのです。彼らは決して皆さんの英語学習の妨げにはなりません。
バックアップ体制がしっかりとした航空留学スクールを選ぶようにしましょう。


